日本企業とハワイを繋げる架け橋に、マラマワン

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Hawaii Tourism Authority (HTA) / Mark Kushimi

ハワイの恵まれた資源を次世代へ繋げる

Malama 1は、ハワイの「自然保護」、「文化継承」、「イノベーション」において持続可能な活動を行うNPO機関と日本の企業を繋げるサポートを行っています。島国であるハワイは、恵まれた自然資源や研究機関を有し、再生可能エネルギーの資源開発が進むなど、サステイナブルな取り組みを行うパイオニア的存在です。Malama 1は、自然環境の保護、次世代に向けた教育機会の提供、文化継承など持続可能なハワイをサポートし、ハワイコミュニティへ還元・貢献できる参画プログラムを通して日本の企業とハワイを繋げるために活動しています。

Malama 1とは

参画企業のCSR活動を促進する

Malama 1は、自然保護、文化継承、イノベーションの3つの分野に関連するハワイNPO機関を一定の条件・基準のもと、 Malama 1の寄付先として選定しています。Malama 1参画企業は、寄付先の中から各NPO機関の活動目的や活動内容に基づき寄付先を選択できます。

NPO機関とは

  • Mauka to Makai

    自然保護

    海洋生物、サンゴ礁、固有植物の保護をはじめ、森林再生、生息地復元といった保護活動を行うNPO機関

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  • Culture and Community

    文化継承

    ハワイ文化や遺産について学ぶ機会を提供し、次世代にその重要性を継承しているNPO機関

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  • Innovation

    イノベーション

    エネルギー開発など持続可能な社会を作るために、技術開発を行っている
    NPO機関

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Mālama 1と通して、ハワイへ貢献できる

参画企業は、ビジネス目標やコンセプトにあったハワイNPO機関に寄付を行うことができます。
また、NPO機関によっては、参画企業の従業員がハワイでの自然保全などのボランティア活動に参加できる機会を創出し、企業の社会的責任、企業が掲げるSDGs目標達成にも繋がります。
このような取り組みから参画企業の商品、サービスに付加価値を付けることで、他社との差別化を図り、
観光地ハワイを持続可能な観光地として支援・貢献できます。

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